山本整形外科の医師
飯田曜子です。
8月から動物愛護センターに寄付する、
タオルや餌を待合室で募集しました。
タオル160枚
タオルケット12枚、
餌・おやつ類30個が
集まりました。
皆様の温かいお心遣いに心より感謝申し上げます。
センターへ届けにいったところ、
スタッフの方々に
大変喜んでいただけました。
次々と収容される犬猫達の衛生管理のため、
タオルなどの生活用品は欠かせないとのことでした。
飼育放棄された犬・猫をしつけるために
おやつや餌が重要となります。
しつけは新しい飼い主と仲良く暮らしていくために
必要不可欠なのだそうです。
想定以上のご寄付が集まり嬉しい限りですが、
まだまだ、タオルとエサが不足しているため
引き続き募集を続けます。
ささやかながら、保護犬・保護猫達が
家庭に戻るための橋渡しを
お手伝いをしていきたいと思います。
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水戸動物愛護センターのご紹介
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里親募集コーナー(新しい飼い主を見つけるページ)を見ると
次から次へと新しい犬や猫達が入ってきます。
新しい家族に引き取られた子も
募集中の子もいます。
水戸動物愛護センターは
里親募集の他にも、逸走した動物の保護、
地域猫活動の支援など動物の福祉に関わる活動を行ってます。
関心をお持ちの方は、
ホームページをご覧頂ください。
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